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育て方
人気の多肉センペルビウムはどんな多肉?
センペルビウム、育てる上で大切なのが日当たり!特に春や秋の生育期にはしっかりと光を当ててあげたいですね。 また、蒸れに弱いので風通しも大切。 寒さには強いのですが、暑さにあまり強くありません。 夏は場所を移動させ、風通しが良い場所に置きまし... -
育て方
ピンクが可愛いく人気の桜吹雪はどんな多肉?
冬はピンク色、夏場は白っぽい色に変化する多肉、桜吹雪は、アナカンプセロス属になります。 桜吹雪は、秋から冬にかけて美しいビビットピンク色の季節斑が入ります。 また夏は秋や冬に比べ白から緑色になるのですが、それでも1年を通してピンク色がまじり... -
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センペルビウムの親戚⁉︎ジョビバルバはどんな多肉?
ジョビバルバは、センペルビブム属の親戚⁉︎同じカテゴリーとされる多肉植物だそうです。 センペルの花は赤系だけどジョビジョルバは黄色系、花びらの数が少なくシンプル、など小さな違いがあるらしい。 アルプスなど寒い地域原産のため寒さに強く、... -
育て方
寒さに強い球根植物「アネモネ」を育ててみよう
アネモネは、春を代表する球根花。 ギリシャ神話や伝説にも登場する歴史あるお花で、原産地である地中海沿岸から世界各地へ十字軍や巡礼者から広まったといわれているそうです。 花言葉を調べてみると「愛」について書かれている記事が多いですね。 さてア... -
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人気の多肉植物「黒法師」を育てよう!
黒法師は、冬型でアエオニウムの中でも人気の品種です。 冬に成長し夏は休眠します。 光沢のある黒紫の葉が人気の理由です。 黒法師の特徴である葉の黒さを美しく出すには、太陽の光が必要で春秋冬はしっかりと日にあてましょう。 夏は葉焼けをおこすので... -
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セダム「コーカサスキリンソウ」を育ててみよう!
セダム「コーカサスキリンソウ」 生育はゆっくりですが丈夫で、小さなスペースのグランドカバーや多肉との寄せ植えに活躍。 乾燥に強いので他の草花が育ちにくい場所でも活躍できます。屋上緑化にもよいかもです。 鉢植えの場合は雨の当たらない場所で管理... -
育て方
紐サボテン「ヒルデウインテラ」の特徴を知ってみよう!
「ヒルデウインテラ」は株が小さいうちは直立しますが、育つに従い這うようになり鉢から垂れ下がるように見えることから、「ヒモサボテン」と呼ばれることもあります。 それほど太くならず長く伸びるのが特徴です。 トゲは細かく毛のように見えますが、決... -
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クラッスラ「トランスバール」どんな多肉?
トランスバールは、葉が重なりあうように展開するロゼット状のクラッスラで、小さな葉にはうぶ毛が生えて特徴的な春秋型。 株元から多くの子株を出し、こんもりとした群生株に育ちます。 低温に当たると、株全体が真っ赤になり紅葉を楽しむことができます... -
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セダム「虹の玉」の特徴を知って癒されよう!
虹の玉は、暑さや寒さに強く、初心者でも育てやすいセダムです。 秋から春にかけての寒い時期には、葉が赤く色づきとてもきれい。写真は寒い時期の色。夏の高温時は緑色になります。 また多肉植物の寄せ植えなどにもよく用いられます。チャレンジしてみて... -
育て方
多肉植物の寄せ植えを贈り物に如何でしょうか
この多肉植物の寄せ植えは生産者の方が作られました。素敵です😊 癒されますね。 お手入れは、半月に1回ぐらいのペースで優しく多肉にかからないように水やりを。(多肉にお水がかかりなかなか乾かないと多肉が傷むため) 置き場所は、冷たい風があた... -
育て方
セダム「ホワイトストーンクロップ」の特徴を知って楽しもう
セダム「ホワイトストーンクロップ」 エケベリア「プロリフィカ」とセダム「玉葉」の交配種。 葉ざしも容易にでき、色を出したければ肥料少なく日当たりの良い場所で育てると良いです。 ただし夏は日差しが強いので半日蔭で。 夏頃にはオレンジがかった色... -
育て方
じゃがいも栽培で収量アップを目指そう!
じゃがいも栽培、植え付けは3月頃ですが、それまでに出来るおすすめポイントをご紹介。 「浴光催芽」種イモの日光浴 植え付けの1ヶ月前より日光のよく当たる縁側などで日光に当てながらゆっくり固く締まった芽を出させることです。 増収と品質向上の効果が...